出稽古行ったら、鎮西高校(柔道九州No.1の高校)出身の佛教大学柔道部の人が来てました。
乱取りをお願いしたんですが、まったく歯が立たず、投げられました。初めて内股で体が畳と水平に真横に浮きました。
練習後、元谷先生から技をかけるときに体が突っ込んで顔が下を向いているとの注意を受けました。そのとき、
元谷先生「跳腰でもなんでも、顔は回さないとあかん。怪我するからな。」
僕 「投げる時ですか」
元谷先生「掛ける時や、お前今日誰も投げてへんやんか」
僕 「そうですね・・・」
とほほ・・・。
木下
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